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Channel: 碇ヶ関地域 | 平川市観光協会
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三笠山公園

山にかこまれた、古い温泉郷として親しまれている碇ヶ関を全貌できる小高い山です。公園として整備されているその中腹には、碇ヶ関で多感な少年期を過ごした私小説作家の葛西善蔵文化碑があり、自然石に刻まれた一節(椎の若葉に光あれ 親愛なる椎の若葉よ 君の光の幾分かを 僕に恵め) があります。  アクセス ・東北自動車道碇ヶ関I.Cから車で20分  期      間 冬季間を除く期間  場      所...

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古懸山不動院国上寺

ここの不動明王は座っている姿から「ねまり不動」とも呼ばれ、津軽三不動の一つに数えられています。また、酉年生まれの一代守り本尊としても多くの人に信仰されています。  アクセス ・JR碇ヶ関駅から車で5分・東北自動車道碇ヶ関I.Cから車で10分  場      所 平川市碇ヶ関古懸門前1-1  問 合 せ 古懸山不動院国上寺電話:0172-45-2446Googleマップはこちら

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葛西善蔵文学碑

明治20年1月16日弘前市に生まれ、7歳から15歳まで母の実家がある碇ヶ関に居を定めました。その後上京し長い無名時代の後、大正7年に短編「子をつれて」を発表し文名を高くしました。大正から昭和にかけて私小説において名を高め、「私小説の神様」とも言われました。昭和3年7月23日、41歳で東京都世田谷区にて病死しました。 アクセス ・東北自動車道碇ヶ関I.Cから車で20分 期  間 冬季間を除く期間 問...

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歴史の道

    天正14年から明治25年まで使われていた羽州街道で、伊能忠敬や吉田松蔭らも通ったまさに「歴史の道」です。矢立峠を挟んで、青森、秋田両県にまたがっていて、天然杉に囲まれた素晴らしい自然の中を通り、秋田県の道の駅矢立につながっています。国道7号線から湯ノ沢温泉郷に入って、しばらく行くと入口の看板があります。 アクセス 東北自動車道碇ヶ関ICから車で5分、国道7号線から...

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